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初めての方

弱酸性・無添加化粧品『KuruKuru(クルクル)』

Vision

「KuruKuru(クルクル)」の
ビジョン

クルクルシリーズは、無添加・弱酸性・自然派化粧品のため、
年齢を問わずどなたでもお使いいただけます。

長年、ご自身のお肌に悩みをお持ちの方が、潤いにみちた若々しい、
まるで赤ちゃんのようなクルクル素肌となり、心まで満たされるような美肌のための基礎化粧品、
スペシャルケア(化粧品)、サプリメントの開発と販売をすることが私たちの使命です。

敏感肌、乾燥肌(ドライスキン)、トラブル肌の方のスキンケアは、
<洗う・潤す・守る>手順を正しく行うことが重要です。
本サイトでは、潤いのある美肌を保つためのさまざまな情報を発信してまいります。

History

「KuruKuru(クルクル)」の
あゆみ

およそ40年前、生理活性作用の強いタンパク質のアミノ酸解析をする
<変わり者>として知られていた当社代表・村田宏治が、<無添加化粧品>の研究者と勉強会で出会ったことが
「KuruKuru(クルクル)」の起源となりました。

そこから、大学研究室でのアミノ酸解析研究の経験を活かして、香料やタール系色素といった
肌に対して害を及ぼす可能性のある成分を全て取り除いた化粧品の開発に取り組み、
平成元年には会社組織として現在の礎を築きました。

美肌を追い求め、「あれもダメ」「これもダメ」と、美肌に良くないと考えられる成分を省き、
最終的に必要だと考えた成分、製法を確立したことが「昭和時代からのレジェンドコスメ」の
開発・販売・ヒットにつながっています。

そこから、さまざまなパートナー企業と開発・研鑽を積みつづけるなかで機会があり、このたび新たに「KuruKuru(クルクル)」として生まれ変わることになりました。

「KuruKuru(クルクル)」のこだわりは、弱酸性、自然派、無添加、無香料/無着色、無鉱物油、ベーシック処方。そのため、安心してずっと使い続けていただけます。新しい化粧品が次から次へと登場する現代において、クルクルシリーズやその元となったレジェンドコスメを30年、40年と使い続けてくださる方々が数多くいらっしゃいます。製品に嘘はありません。まずお試しください。良さをすぐ実感していただけると思います。

当社は使い続けてくださる皆様の想いに応えるべく、
これからも<本物>にこだわりつづけ、
たしかな<弱酸性・無添加化粧品>を創りつづけてまいります。

Commitment

クルクルの無添加への
こだわり

クルクルの無添加へのこだわり

無添加には徹底してこだわっています。例えば「色」には、天然色素を使用。
なぜなら、タール系色素を配合した製品を長期間使用すると素肌の色がくすんでしまうからです。
だから、私たちは天然色素のみを使用しています。

そのため、製品の生産・供給が天候(気候)といった自然環境変化の影響を受けやすいことを予めご承知おきください。
タール系着色料を用いれば製品を安定して供給することができますが、石油成分(タール系色素)を皆さまのお肌にのせたくないため、
古くさいかもしれませんが天然成分しか使用していません。
天然由来成分を用いた安心、安全な化粧品の生産は、長い間製造しているからこそわかる技術者の知識や様々な視点から研究した美肌をつくる、守るための情報の収集等といった製造経験が必要になります。
私たちはこれまでの経験の蓄積を活用して、「変えられない部分は変えない」という基本を守りつづけます。

Profile

株式会社予防医学研究会
代表取締役 村田宏治
プロフィール

1978年 特殊なタンパク質(アミノ酸)の解析及び生理作用の研究を開始
1982年 大手外資化粧品メーカーにてトラブル肌の研究に従事 弱酸性、無添加化粧品を開発
1989年 コスメマイン株式会社を東京都港区に設立 代表取締役に就任 肌に負担をかけず、紫外線なしで日焼けできるローション(セルフタンイングリキッド)開発、及び販売 その他時代の流れや環境の変化によってもたらすニーズに対応する化粧品のOEM製造を開始
1996年 株式会社予防医学研究会を東京都港区に設立 代表取締役に就任
成人病予防、及びアトピー性皮膚炎の緩和を目的としたペプチドによる食品及び化粧品の開発 弱酸性無添加化粧品の開発者である森康爾氏より、旧株式会社カワイ化粧品の製造業務を引き継ぐ
2019年 弱酸性無添加化粧品ブランド”クルクル”シリーズ発売開始