無添加・弱酸性・自然派化粧品『KuruKuru（クルクル）』のよくある質問

化粧品は未開封のまま正しく保管されていれば、2年間は使用できます。
ただし、保管状態が悪かった場合の化粧品は注意が必要です。
保管状態とは、キャップが最後まで閉まっていない状態、高温多湿の場所や直射日光のあたる場所に保管している事などです。キャップの締め方が不充分ですと、中身の水分が蒸発して乾燥してしまいます。その結果、固くなってしまったり、ホコリや雑菌などが混入してしまいます。また高温多湿の場所や直射日光のあたる場所に置いてあると、中身が変質する可能性もあります。キャップを開けてみて、変な臭いがする、色が変わっているなど、どこかおかしいなと感じたときは変質していると判断し、使用は避けましょう。
基本的に化粧品は開封したら、できるだけお早めに使いきることをおすすめしています。

未開封の状態で正しく保管していた場合、2年間は問題なくご使用いただけます。ただし2年以上の年月が経っていた、高温多湿の場所や直射日光のあたる場所に置いてあったなど、保管状態が悪かった場合には注意が必要です。キャップを開けてみて、変な臭いがする、色が変わっているなど、どこかおかしいなと感じた場合には変質が起きていると判断し、保管の年数に関わらず、ご使用は避けましょう。また、一度でも開封した化粧品の場合には、ホコリや雑菌が混入している可能性もあります。開封したらできるだけお早めに使いきるようにしてください。

美白化粧品の効果は、シミ・ソバカスを防ぐことです。効果のあらわれ方には、個人差がありますので、生活環境や年齢、肌の状態に合わせて、適切なお手入れを根気よく継続させていきましょう。また、美白化粧品は肌を漂白するわけではありませんので、短期間にシミ・ソバカスを消したり、本来の肌より白くするようなことはできません。まず、原因となる紫外線を日ヤケ止めなどでしっかり防ぎ、さらに美白化粧品を継続してご使用いただくことによって、次第にシミ・ソバカスが目立たなくなり、肌に透明感が感じられるようになります。

化粧品は元々容器いっぱいに充填されていません。温度変化などで化粧品の体積が変わった場合に、容器が破裂したり、内容物が漏れ出したりするのを防ぐためです。その空間が、商品の輸送中の振動などでクリームの中心部に集まると、穴が開いたように見えます。内容量は、規程の重量を測って充填していますので、不足はありません。

化粧品の中には、日光、特に紫外線の影響を長時間受けると変質する可能性がある成分が配合されているものがあります。これらの商品の容器は、紫外線をさえぎり、中身の安定性を保つ目的で、容器に着色やコーティングをして、遮光性を高めています。外側からは中身が見えない、見えにくいので、残量がわからず使いにくいと感じるかもしれませんが、化粧品の安定性と効果を保持するために必要な仕様でございますのでご理解いただければと思います。

香料が全く使用されていなくても無臭とは限りません。化粧品の成分にはそれぞれの匂いがあるからです。無香料なのに匂いがするのはこのためで、品質には問題ございません。安心してお使いください。

スキンケアの基本は、「肌を清潔にすること」から始まります。スキンケアの中でも洗顔は特に重要なことです。クルクルは皮脂膜の研究に基づき、お肌の汚れは落とし、お肌に大切な皮脂分は残るように作られています。ただし、メイクをされた場合は、ダブル洗顔（洗顔を２回）を行ってください。

クルクル化粧品の化粧水は保湿力に優れております。しかしながら水分という性質は蒸散してしまうので、せっかく保湿をしても時間の経過とともに、お肌の水分は蒸散し、更には肌の中の水分量までも低下してしまいます。
蒸散せず水分をお肌の中に閉じ込めることが、保湿と言えます。その為にはある程度の油分が必要です。
油分とは私たちの体内から分泌される皮脂のことです。保湿とは、『適切な水分が良質な油分によって蒸散を防ぎ、お肌に保持されている状態』です。
化粧水で水分を補い、クリームで蒸散を防いで保湿する、というものです。またクリームの使用は、外からの雑菌・ホコリ・乾燥によっておこる静電気などからの刺激を防ぐためにも必要です。

年代・男女問わずご使用いただけます。クルクル化粧品は肌表面のタイプで合わせる化粧品ではありません。肌本来がもつ機能を高め取り戻す化粧品です。基礎化粧品３点で肌の回復機能を復活させて健康な状態に戻すことができます。

「クルクル　シャンプー」をご使用ください。「クルクルシャンプー」は、髪や地肌だけでなくボディソープとしてもおすすめです。軽い乾燥肌でしたら、これだけでうるおいを保つことができます。また部分的な乾燥でしたら、化粧水とクリームを適量つけてください。
全体的に乾燥して粉がふいている状態でしたら、「クルクル　ロイヤルオイル」をお風呂上りの水分の残っている状態のお身体に、まんべんなく塗ってください。残った水分は、タオルで押さえるようにしてとってください。毎日ご使用いただくことで、身体の乾燥も抑えられます。

クルクル化粧品は、お肌にやさしい安心な成分のみで出来ております。実際に赤ちゃんやお子様にも多くご愛用いただいております。もちろん石油系界面活性剤、パラベン、香料、タール系着色料も使用しておりませんので、安心してご家族皆様でお使いいただけます。赤ちゃんの入浴の際は、ベビー石けんとして、洗髪も含め全身にご使用いただけます。
また、赤ちゃんのおむつかぶれや口のまわりのかぶれには、化粧水とクリームを適量優しく馴染ませるようにつけてください。

しっとりとした感触をご希望の方は「クルクル　シャンプー」と｢クルクル　ロイヤルオイル｣の併用をおすすめいたします。
髪の毛を十分濡らした後、シャンプーを地肌に行き届かせるように指の腹でまんべんなくのばしていきます。
すみずみまで行き渡りましたら、再度指の腹で頭を軽くマッサージするように揉みます。その後すすいでください。
次に洗面器にお湯を八分目位まで入れ、「クルクル　ロイヤルオイル」を２、３滴垂らし手でかき混ぜましたら、頭部へかけてください。乾かした後はしっとり、サラサラ感が出てまいります。合わせて身体へも一緒にかけていただきますと、身体への乾燥予防にもたいへん効果的です。
頭皮のしっしんやフケ症などでお悩みの場合は、シャンプー後、頭皮に直接「クルクル　ロイヤルオイル」を２，３滴数回にわけてのばし、指の腹で軽くマッサージし、その後すすいでください。頭皮へ「クルクル　ロイヤルオイル」が浸透し、頭皮を健やかに整えます。

まずは営業時間内9：00～18：00の間にお電話下さい。
未開封の商品に限り、商品到着後8日以内の返品を承ります。返品による送料はお客様負担となります。ただし、未連絡の返品、ご入金後の返品はお受けできませんので予めご了承ください。

「クルクル　洗顔クリーム」は若干の泡立ちしかありません。なぜならば、最高グレードの深海鮫スクワランとオリーブ油が高配合されているからです。また気泡剤（化学物質）を使用していないことも理由のひとつです。合成香料・合成着色料・界面活性剤・アルコール（エタノール）なども、一切入っていません。「泡立ち」と「汚れを落とす」は無関係です。泡の刺激によってお肌を傷める可能性もあります。
｢クルクル　洗顔クリーム」は必要な皮脂分は落とさずお肌の汚れはきちんと落とす、バランスのとれた処方となっております。大切なのは洗顔の仕方にありますので、ここで少しご説明させていただきます。
①水に近いぬるま湯で顔をすすぎ洗いします。

※アドバイス
熱いお湯で洗うと、肌を守る必要な皮脂分を取り過ぎてしまうため、 手で触れて「少し冷たいかな」「ぬるいかな」と感じる程度（体温より低い温度）が理想的です。
※アドバイス

「クルクル　洗顔クリーム」を清潔な手のひらにとり、少量の水分と一緒になじませます。洗顔の質感を緩めることで、お肌への摩擦を防ぐようなクッションの役割を果たします。 質感とは手のひらで伸ばしやすい程度のことです。
赤ちゃんの頭を撫でるように、優しく洗います。手や指の力を抜いてください。
洗顔後は、さきほどと同様の状態の水または、ぬるま湯で洗い流します。
「クルクル　洗顔クリーム」の白いクリームがとれ、しっとり感が残った状態が洗顔終了サインです。
洗顔は、毎日行うスキンケアです。だからこそ、少しの負担が日々の積み重ねとなり、お肌の状態となって表れてきます。 洗顔の仕方によっては、肌トラブルの原因になることも実はたくさんあるのです。
逆に言えば、正しい洗顔を意識して行い続けることで、美肌を作る近道になるのです。

・クリームタイプのネリファンデーション…普通肌・乾燥肌の方におススメです。
伸びもいいのでしっかりとメイクをされたい方・乾燥肌が気になる方に最適です
・液状タイプの水ファンデーション…普通肌・オイリー肌の方におススメ
薄付きがお好みの方に最適です。また夏の暑い日にも化粧崩れしにくくなっています。

最高級グレードの深海鮫スクワランとオリーブ油のみで出来ております。防腐剤を含まないにもかかわらず酸化や変質をおこしません。肌に優しく自然のままの品質でご使用いただけます。旧表示指定成分・香料・防腐剤・発泡剤・着色料など、肌トラブルの恐れがある成分を一切含んでおりません。

もちろん、お使いいただけます。全身にご使用の場合はお風呂から上がった時、お身体に水分が残っている状態に、手のひらに2～3滴ずつ出して、お身体にのばして塗ってください。塗る際は優しく丁寧にのばしてください。全身にオイルを塗り終えましたら、残った水滴はタオルで優しく押さえるようにふきとってください。

「弱酸性」とは、pHが4.5～6ぐらいの中性に近い酸性のことです。健康な肌の表面は、弱酸性のpH5.5ぐらいの値を示します。わたしたちの肌には、肌を保護するために天然のクリームともいえる皮脂膜があります。これは肌のうるおいを保ち、肌をなめらかに保つもの。さらに肌を弱酸性に保ち、外部からの刺激から守る働きもあります。ところが肌がアルカリ性に傾くと、乾燥などの肌トラブルを招きやすくなります。そこで、肌の健やかさを維持するためにも、肌と同じ弱酸性でスキンケアをしましょうということなのです。

肌のバリア機能を守るには・・・

わたしたちの肌は、皮脂と水分が混ざり合ってできる皮脂膜に覆われています。この膜がバリアの働きをし、水分の蒸発を防ぎ、紫外線や乾燥など、さまざまな刺激から肌を保護しています。ところが、乾燥や紫外線、また季節の変わり目など、さまざまな原因で肌のバリア機能が低下すると、水分の保持機能がおとろえ乾燥しやすい、未熟な角質層ができ刺激に弱くなる、水分の蒸散を防ごうとして皮脂分泌が過剰になる、肌が敏感になる、ニキビができやすいなど、様々なトラブルを引き起こします。わたしたちは、化学成分もまたバリア機能を脅かす一因と考えています。 このように、お肌はとても大切で、しかも傷つきやすいのです。そのお肌を守るためには、化粧品の全てを『弱酸性』と『無添加』の本物でなくてはなりません。
お肌を守っているつもりで、実は傷つけている…そんなケースは、驚くほど多いのです。
ある統計では、化粧品を使用している90％以上の方に何らかの肌トラブルを感じています。